2022 | 1114

【フェムケア超初級】そもそもデリケートゾーンってどうなってるの!?

【フェムケア超初級】そもそもデリケートゾーンってどうなってるの!?

「デリケートゾーンケアを始めたいけれど、どこをどう洗えばいいの?」「保湿は必要?」と迷う方は少なくありません。

先に結論をお伝えすると、日常のケアで大切なのは、外陰部など外側の肌をこすらずやさしく洗い、乾燥や摩擦が気になるときに外側へうるおいを与えることです。膣内を洗うケアではありません。

この記事では、初めての方に向けて、洗い方・保湿・避けたいケアを分かりやすくご紹介します。

デリケートゾーンケアは「外側」が基本

「デリケートゾーン」は一般的な呼び方で、Vラインや外陰部などを含む外側の部分を指して使われることがあります。

外側の肌は、下着や衣類との摩擦、汗、ムレなどが気になりやすい部分です。一方、膣は身体の内側にあり、日常の入浴で内部まで洗う必要はありません。

ソープやシャワーを膣内へ入れず、毎日のケアは外側の肌をやさしく扱うことから始めましょう。

デリケートゾーンのやさしい洗い方

  1. 手指を清潔にする

  2. ぬるま湯で外側をやさしく流す

  3. 洗浄料を使う場合はよく泡立て、表示された使用範囲に沿って外側へなじませる

  4. 強くこすらず、ぬるま湯で十分にすすぐ

  5. 清潔なタオルで、押さえるように水分を取る

ゴシゴシこすることや、熱いお湯を長く当てることは避けましょう。洗浄料が刺激に感じられる場合は使用を中止し、ぬるま湯でやさしく洗ってください。

乾燥や摩擦が気になるときの保湿

入浴後など、外側の肌に乾燥や下着との摩擦が気になるときは、使用部位が表示された保湿アイテムを少量から取り入れます。

  1. 手指を清潔にする

  2. 外側の水分をやさしく押さえる

  3. オイルなどを少量手に取る

  4. 粘膜部分を避け、外側の肌へこすらずなじませる

膣内、傷、はれもの、湿疹など異常がある部分には使用しないでください。初めて使うときは少量から始め、肌の様子を確認しましょう。

避けたいケア

  • 膣内まで洗う

  • 強くこする、力を入れてマッサージする

  • 熱いお湯を長時間当てる

  • 肌に合わない製品を使い続ける

  • かゆみや痛みなどがある状態で自己判断のケアを続ける

強いにおい、普段と異なるおりもの、かゆみ、痛み、赤みなどが続く場合は、セルフケアだけで済ませず医療機関へご相談ください。

洗う・うるおすを毎日の流れに

フェムケアは、特別なことを一度だけ行うのではなく、無理のない範囲で外側の肌をやさしく扱う習慣です。

pitôn Femcare Soapは外側をやさしく洗うケアに、pitôn Femcare Oilは乾燥や摩擦が気になる外側の保湿ケアにお使いいただけます。製品の表示・使用方法をご確認のうえお使いください。

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よくある質問

どこまで洗えばいいですか?

日常のケアは外側をやさしく洗い、膣内へソープやシャワーを入れないでください。

毎日専用ソープを使う必要がありますか?

ぬるま湯でやさしく洗うことを基本に、洗浄料を使う場合は肌の状態を見ながら、製品に記載された使用方法と使用範囲を守ってください。

違和感があるときはどうすればいいですか?

赤み、かゆみ、痛みなどがある場合は使用を中止してください。症状が続く場合や、普段と異なる強いにおい・おりものなどがある場合は、医療機関へご相談ください。


※本記事は日常のセルフケアに関する一般的な情報であり、医療・治療を目的としたものではありません。
※製品の表示・使用方法をご確認のうえお使いください。

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